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オリンピック  魔術士   島津睦子ケーキングスクール

201513118275.jpg 凍えるような空気と澄み切った青空の1日がはじまる 誕生月が好き!
きっとこの世に生まれ出た時に感じた冬の感覚が鮮明 なのでしょう・・・

美味しい河豚も頂き 滋味溢れるステーキを焼いて貰い 大好きな弥生姫苺も味わいました。

そして

憧れのフェルメールの全作品を一同に鑑賞する至福の時間を持ち

その上 〆は

感動で言葉がないほどのコンサートでした!!!!!!

1840年創立のロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団はその長い歴史の中で今年が 初!の来日です。
席をとるのが大変と聞いていましたので初めて経験する場所「 RC7列1番」にかなりの不安がありました・・・・・・・・が カラヤンの再来と言われる指揮者ヴァシリー・ペトレンコの指揮する繊細で華麗な指先・タクトの微妙なしなり方までも分かる良い席でした。
「指揮者の魅力」というものを始めて経験でき新しい分野での音楽の楽しみを見つけました。きっと
私は今回指揮者 ペトレンコに魔術をかけられたようです。

ファンファーレが晴れやかな盛り上がりを奏でるショスターコッヴィチの祝典序曲で始り
ホルンの美しい旋律に聞き惚れる交響曲で終わります。

若き指揮者と 大陸的でありしかも伝統の中で洗練されつくした高貴なフィルハーモニーの奏でる演奏会は これからもチェック!です。

プログラムの2番は
軽井沢の初演奏以来 ずうっと 追っかけています「辻井 伸行」さんです。

今回は

ピアノ協奏曲の演目 は最も難しい作品の1つと言われる 「ラマニノフ」の曲でした。
私の幼い言葉では その超絶な演奏技巧の感動を表わせません・・・・・・

観客席は全員の高揚した熱気で満ちているのですが 圧巻の演奏に魂を奪われ 静寂なのです。しわぶき1つない・・・・
そして
両手が痛くなるほどの拍手が止みません・・・・・・

本当に世界の「辻井」さんになって来ていらっしゃいます。
トップクラスの方々との共演を重ね 素晴らしい才能を益々開花されていることが分かります。
「学びは何事も 一流でなければいけません」と常に口にされる方の姿を思いました。

東京オリンピックの音楽は絶対「辻井 伸行」さんに作曲をしてもらいましょう
日本が誇る若きピアニストは作曲家でもあるからこその演奏です。

「オリンピックの音楽は辻井さんに!」の署名活動を始めたいです。

こうして
幸せな誕生日を過ごせましたことに 感謝して立春を迎える 島津 です。

 


 

 

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コメント(1)

6年ぶりの辻井さんは、
以前にも増して指が繊細によく動くようになられ 表現自在なピアノ界のスーパーマンになっておられました。
前半は演奏が終わると花吹雪が一斉に湧くように拍手が舞い上がりました。
辻井さんが春をいっぺんに持ってきた感じです。
アンコール三曲は、あふれんばかりの情感と心優しく響く彼の心のままの音色に観客一同感涙・・・演奏後しばし誰も息ができず静寂に包まれ 会場が 感動を共有した温かく力強 い拍手でいっぱいになりました。
春らしいこころあたたまるコンサートでした。

年度末は、東京ですね。

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