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2014年11月洗練された「簡素さ」、基礎的技術の「エスプリ」、日常生活の巧みな「並列」
これを目指すmutsuko shimazuのブログです。

壁どん!   17歳    島津睦子ケーキングスクール

20141128142917.jpg「壁 ドン!」

そんな雰囲気に浸った気分!!!!!!

手づくりの ドアリース を届けて下さるようになって 何年目になるでしょう・・・・

今年は 何か 力と愛 がぐっと!加わった雰囲気がしたのです。

色はシックで 深みは増し 地味なようではあるが寂しくはなく慈悲の祈りも深く

大人の 「壁 ドン!」を見ながら クリスマスまでの教室のデコレーションをあれこれ思いしばし立っていたら
顔見知りの17歳の若者が「何してんすか?」と声を掛けてくる。
左耳にはピアス・ ショートの髪の1/3はゴールドのメッシュ

15:30分になると「失礼しまっす!!」と職場を後にする定時制高校に通う職人見習さん。

若者から流行り始め 除々におじさまにも浸透してきているらしい「壁 ドン!」についてぜひ聞いてみましょう・・と思いました。

「良いでしょう・・・このリース 迫力があるでしょう・・・大人の 壁 ドン!てこう言う落ち着きなのかもしれない」と私。
 

「 自分は 壁 ドンはしないっす」と 彼は言う。「あれは勇気が要ります。その勇気が無いから・・・」
「勇気って???????????????」ゆっくりと彼の話を聞くと分かりました。
「壁 ドン!」をしたらどうも次はKissをしなければいけないらしい・・・彼は3回くらい「壁 ドン!」をしたけれど・・・・・・・
だから 「好き 」はメイルやラインで良いっす・・・。

それで よーし!    「性格の良い・健康な女の子と恋をしてね!」


「17歳!!青春なのだ」と  心から若さを感じ何だかハッピーな気分になりました。
クリスマスがこうして小さい歩みで近づいて来ました。
 

 


 

 

想い     会話     島津睦子ケーキングスクール

20141116212415.jpg 個展の タイトル は 何にようかしら?!・・・・・
と  考えていらした 夢見るような 幸せな時間に思いを馳せました。

 成城 で開かれた 個展の案内状です。

北欧の機織り・編み物・刺繍 の大ベテラン作家なのです。
優しい書体の「糸への想い」のタイトルに 全てが凝縮されているように感じます。

ご自分の身の丈を上まる様な機織り機にヨーロッパの素敵な糸ばかりで織り上げる醍醐味はきっと想像以上のパワーが必要なのでしょう・・・・・・が控えめに話されます。
個展の会場で拝見した作品には温かな「心」が詰まっていました。

今月 11月に「米寿」の誕生日を迎えられる私達の教室の1番年長の生徒さんでもあります。
82歳の時に入学され・・今は マイスタークラスです。
必ず自宅でパンを焼き  お孫さんに送られるそうで スマホを駆使してのパンのやりとりを見せて頂くと 焼きたてのパンの香りまで感じられます。

 クラスメイトにも大きな刺激になっている様子です。

先輩の知恵や経験は大切な文化の継承に繋がるでしょう・・・
 




 

 

其処のけ 此処のけ    ドイツ菓子    島津睦子ケーキングスクール

2014117215914.jpg北海道に 雪!!  日本のあちこちの 山も薄っすらと雪景色!!のニュース。
ドイツでは
この季節になると パン屋・ケーキ屋の店頭には勿論! ショップ・オフィス・ホテル等に飾られる大小の
ヘクセンハウスはドイツの文化に忘れてはならないものです。

 教室でも マイスタークラスまで学ぶ方の修了証には{  ヘクセンハウス}をつくるのは必須科目なのです。

ケーキはパンが基本・・・・が納得できる ヘクセンハウス  皆さまの家庭に飾られたコーディネイトをフォトで拝見したいです。

毎年  緊張と期待とアイディアあふれた満足感は やはり 一軒の家を完成させた達成感に近いものがありますね!

1回目の授業 全員の方のヘクセンハウが美しく仕上がり拍手拍手!!!!
後は 壊れぬように「其処のけ此処のけ」で持ち帰る大事業がありますが・・・・
 

このヘクセンハウスを作る事から 教室のクリスマスへの楽しみが1つづつ増えていくのは楽しい時間です。
新年になって 1枚・1っ個と外しながら味わえば ドイツに根ざす食文化の深さと世界遺産の京都の懐石 共有していただければ 嬉しいです。