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2014年10月洗練された「簡素さ」、基礎的技術の「エスプリ」、日常生活の巧みな「並列」
これを目指すmutsuko shimazuのブログです。

名無しの権兵衛 林檎   一押し    島津睦子ケーキングスクール 

2014102622252.jpgとても 美味しい 林檎発見!!!!!

作られたばかりの新種で  「名無しの権兵衛」
小ぶりで とてもナイスな大きさ!
最近は立派な林檎ばかりで1っ個を1度には頂ききれないのがほとんどですが
本当に嬉しいサイズ!

湯気が立っていそうなほど 生まれたてです。だから 「名無しの権兵衛」なのです。
何か良い名前はないかしら・・・・
きっと・必ず・ 人気の林檎にランクイン されます。
いえ この林檎を おいしい・・・と言わなければ( 美味しい)と言う言葉は今の辞書から消える・・・と言いきってしまえるほどの 味なのです。

取り寄せて見ます。皆さまに味わっていただきたいから・・・・・
でも もう まぼろし になってしまった などと言われないように 願います。
 

今 この原稿を入力しながら 「あアー早く リンゴ・・・・」

今年1番の新発見の美味でした。あと2カ月の間に他が現れないのを願います。
美味しいの偏差値が高くなりすぎるのも心配なのです。

収穫祭   なまはげ   島津睦子ケーキングスクール

2014124115510.jpg散歩の度に 所々 色ずく葉が増し 静かな秋の移ろいを楽しむ毎日です。

光り立つ粒から立ちこめる新米の香り・・・一塩のかますに絞る かぼすの爽やかさ・・・

菊の花としめじ茸の和え物の優しい味・・・秋は 収穫の時期だと 強く感じますね。

10月31日はハロウィンの日!

大きなかぼちゃが街に並びます。

今から かぼちゃをくり抜きハロウインに間に合わせたいと友人に言われ 今日は5つも作って来ました。
かぼちゃのお尻を真直ぐに切落とし 中をくり抜きます。形を良くみて 凸凹に合わせ目と口を鉛筆で描きます。切落としたものは後で中に入る蝋燭の台座に使いますので蝋燭の大きさに合わせて切っておきます。
表情を付ける目と口は小さなナイフなどで切り取りますが完全に切らず少し皮を残すと中に蝋燭を灯した時に濃淡が出てムーディーです。
切り取ったかぼちゃは出来るだけ乾燥させたほうが良いです。

ここ10年くらい ハロウインの日にはコスチュームを付けた子供たちが吉祥寺の街を歩き 家を1軒1件回ります。姿が可愛く 私もクッキーを用意して渡します。


悪霊を追い払う  なまはげ・お盆の送り火・迎え火・焚火なども似たものではないかとも思うので 日本的には秋の収穫を祝い感謝し「収穫祭」と言ったほうが良いなと私的な願いです。

 


 

 

 

パンの女神   スイス   島津睦子ケーキングスクール

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爽やかな季節!になりました。
時間を見つけ存分に秋を満喫したい・・・・
予定がたくさんな スケジュール表をみるのも楽しい......

芸術.....は長く  人生は短し の「語」が 何と無く 胸に響く10月
展覧会を2つ堪能しました。
その中に フェルディナント・ホドラーの絵を見つけとても嬉しいでした。
ヨーロッパに居る間 アルプスを色々な方面から見ていましたので  スイスの美しい風景を ぜひリビングに飾りたいと画廊探索が楽しみでした。
スイスの画家 フェルディナント・ホドラーはとてもたくさんのスイスの風景画を描いて高名です。
が 人物や物は「パラレリズム」と表現される手法で描いているのが多く 一目でわかります。(平行主義)と呼ぶ ・・・・人の動きや生物を繰返し描く画面にはとても人間のリズム感を感じると私は思います。

そして 今期から教室の玄関に掛けられた「パンの女神像」・・・・・
これこそ 日本のフェルディナント・ホドラーと改めて感激して見ています。

注意しますと今年はスイスの文字が色々な処で見かけますね
国交樹立150年記念なのかもしれません。
 

久しぶりの展覧会に久しぶりの出会いがあり久しぶりの味にも満足の素敵な1日でした。

 

バカラ!!    師匠   島津睦子ケーキングスクール

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しばし見とれてしまった この太陽一杯浴びたような わくわく感!

昨今 日本の各地方で 頑張る若手農産業従事の人達の話題を聞く機会が増えています。 仕事柄 情報も多くいただき 役立つことは 教室でも取り上げたりするのですが 今回 の
この「BOX」・・・・インパクトが強かった!本当にあのバカラの赤なのです。

「Box」の赤色の美しい事!質の良い事・・・クリスタルワイングラスを柔らかなナプキンでくるんでプレゼントしたくなるような上質さなのです。
プリプリのトマトが大中小と顔を出してくるのですが そのしっかりとした 存在感が 初経験!

絶対 若者が作っているのだと私は決めています。

墨色ラベルにはゴールドで「粋」と書き 薄桃色ラベルには切なげに「恋」の文字・・・・
中身は100%フレッシュトマト!というよりは200%の味のボトルです。

これを毎朝 気に入りのショットグラスでいただけば 1日は爽快!になるに違いない・・

「トマトでこんなにインパクトを受けるのは何故???」と1週間考えていました。

結論は 「生産者の 熱い思い」がこの「Box」に本当に込められているのだと」

頑張ってネ! 会ったことのない作り手に エールを送ります。この1箱にこれだけの思いを込められるのは生半尺なことではないですよ・・・・

嬉しいですね 日本の中にこうした若い後継者が居ることが・・・
そして   この「Box]の感覚を直近の師匠とし新鮮な気持ちで、私は伝統を引き継いでいきます。