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この手をのばせば    万葉集   島津睦子ケーキングスクール

2014922221642.jpg毎朝 「合歓の樹」を見るのは 小さな心良い幸せ・・・

 のんびりとした名前も好き・・  譬える言葉がなくても 何か感じるものが皆にありそうな優しい緑の葉は夜になると 手をあわせるように葉をたたみ 眠ります。

甘い香りとふわふわの美しい花が過ぎ 今はマメ科を証明するかのように エンドウ豆のような莢が膨れ初めています。
3~4日で紅色になり、 まるで クリスマスオーナメントのようにぶらさがっているのも楽しい・・

初めてこの花ことばを教えてくれたのは ドイツの学校の同級生
{この手を伸ばせば・・・}と云うんだよ!と
毎日懸命に勉強をしていた私の心に その花言葉はとても希望に満ち 力強く響きました。

日本に帰国して知った 芭蕉の句や万葉集に詠まれている 合歓の樹  は もう少し妖艶な印象 ですが
私は ドイツで聞いた 歓喜・想像力につながる同級生の花ことばを信じています。
もしかして ドイツ語の未熟さで 勝手に一人納得していたのかもしれないけれど

でも
毎朝 見る合歓の樹はやっぱり {この手を伸ばせば・・・}
明るい1日の始りです。

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コメント(1)

手をのばせば…、何て素敵な
花言葉でしょう。今より、少しのちからで先に進めでいう、まさに、私が師範科時代に学んだ事です。

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